富平靴修繕、修繕前の写真、内皮が所々にたくさん剥がれていました。 冬が近づいているので、お客様が修繕して今年の冬の準備をしたいと思っています。^^富平靴修理後の写真、内皮交換した内部写真ですが、写真技術があまりよくなくても好きなようには撮れてないようですが、それでも比較にはなると思います。もう革製のものと内皮交換したものとは次元が違いますよね。富平靴修繕、修繕前の写真、天気がだんだん寒くなってきました。 女性の方もそろそろアングル異常の浮き沈みに気を遣っているようです。 今日はアングルニラの内皮交換をしようかと思います。富平靴修繕、修繕前の写真、カレー(インソール) 少し難しい単語は付加説明をしようと思います。 「カレー」は靴に敷かれているインソールのことです。 スニーカーはインソールと言いますが、靴は前後区分されているものもあり、カレーと呼ばれています。 前カレ、後ろカレっていう感じで。富平靴修理の後、写真の最後にシューケアもして少しクオリティーを高めました。富平靴修繕、修繕前の写真の上の写真を見れば違いますが、普通内皮(浦)は新しく作る時ブランド品かほとんど内字で作るので、少し経ったら剥がれます。 内字にする理由は内字が薄くて値段が安いからです。 私が作業してあげるのは革です。 最近は皮も薄い豚皮が多いので豚皮にしてあげます。 ドンピの値段はもちろん、出そうに3倍以上高いと思います。 それでも革でやった方が長く履けるので、内皮がむけると靴下やストッキングにも付いて、すごく汚く見えるのです。^^富平靴の修繕後の写真もまた、開閉カチカチと言いますが、道土と言います。 ドトも内皮交換後にやり直して履くのに問題ないようにしました。 今ご覧いただくと、お客様は単純に内皮交換だけで叩かれたのですが、私が話したのは内皮交換は後にして、トゲ装飾5個、下塗売場式24個、土土装飾2個で金属装飾だけで30個に達する追加作業をしました。 この作業は内皮交換費用よりも高価です。 僕がただもらって仕方なくしてあげたけど、 元々は2倍の値段をもらわないといけないんです。 そうすると、お客様も負担になって嫌がると思います。 そういう部分がお客様と私たちの間隔だと 見なければならないと思います。あ、この作業だけでなく、他の作業でもこの類の顧客との距離感が感じられる時がたまにあります。 ^^ 寒さに風邪に気をつけてください。 お客様に感謝の意を表現してくださって私はただそれに満足しています。^^ いつも最善を尽くす熊の足跡になります。富平靴修繕修繕前の写真の上の写真を見れば分かると思いますが装飾も5個程度抜けていてそれも新しくして差し上げました富平靴の修繕、修繕後の写真を見ると、装飾が抜けた部分も新しくしてあげたし、紐の穴の部分も内皮を交換して新しくして履くのに問題ないようにしました。 上の写真を見ると紐の穴にあまりにも埋葬式が貼ってありますよね。 金属製の低金属装飾のため、内皮交換を拒否されることもあります。 上の靴はハドメだけで24足入っていますね。 お客様はそのような部分を気にしませんが、作業する人は内皮を交換するよりもそのような部分が気になる部分です。 ^^